2019年10月09日
第3回 ケアメン四国in高松 開催
第3回 ケアメン四国in高松 開催
令和元年10月5日(土)13時30分からサンポートホール高松 54会議室で行いました。
当日は、多くの方にご参加いただき、120名を超える方に来ていただけました。
ご来場して下さった皆様、席が混みあった中での長時間の参加、本当にありがとうございました。

第1部では、金森様ご夫婦のドキュメンタリー映像に続いて、金森様から介護体験について伺う事ができました。奥様を介護していく中での気持ちや病気に対する受け入れなどの移り変わり、気分転換を行うことの大切さなど、来場された皆様も、それぞれにたくさんのことを持ち帰っていただけたと思います。


ドキュメンタリーの中では、記憶のことを木の葉でたとえています。一枚一枚、木の葉が散って行くけども、その散ってしまった葉を探したり、葉っぱが茂っていた時のことを思い出すといった表現がある。
人ぞれぞれ感じ方は違うかもしれませんが、私は、葉が多くても少なくても、病気などで枯れてしまうところができるかもしれないけでも、同じ木であることに変わりはない。自分が愛してきた木を看ていきたいといった金森様の思いを感じることができました。
お伝えしたいことは、まだまだありますが、長くなりそうなので続きはまた次回からアップしていきたいと思います。

令和元年10月5日(土)13時30分からサンポートホール高松 54会議室で行いました。
当日は、多くの方にご参加いただき、120名を超える方に来ていただけました。
ご来場して下さった皆様、席が混みあった中での長時間の参加、本当にありがとうございました。
第1部では、金森様ご夫婦のドキュメンタリー映像に続いて、金森様から介護体験について伺う事ができました。奥様を介護していく中での気持ちや病気に対する受け入れなどの移り変わり、気分転換を行うことの大切さなど、来場された皆様も、それぞれにたくさんのことを持ち帰っていただけたと思います。
ドキュメンタリーの中では、記憶のことを木の葉でたとえています。一枚一枚、木の葉が散って行くけども、その散ってしまった葉を探したり、葉っぱが茂っていた時のことを思い出すといった表現がある。
人ぞれぞれ感じ方は違うかもしれませんが、私は、葉が多くても少なくても、病気などで枯れてしまうところができるかもしれないけでも、同じ木であることに変わりはない。自分が愛してきた木を看ていきたいといった金森様の思いを感じることができました。
お伝えしたいことは、まだまだありますが、長くなりそうなので続きはまた次回からアップしていきたいと思います。