2019年03月22日
平成31年度 ケアメンカフェ
こんばんは
さぬき男介護友の会では、『仲間がいれば介護もやってゆける!!』を合言葉に、毎月認知症カフェ、ケアメンカフェを開催しています。
平成31年度もケアメンカフェを開催します★
詳しくは下記をご覧ください↓↓↓

男性介護者だけでなく、認知症の方やその家族、認知症に関心のある方、地域住民の方など、どなたでもご参加頂けます。
女性も大歓迎です。
申し込みは不要です。お気軽にご参加下さい。
皆様のご参加をお待ちしています★★

さぬき男介護友の会では、『仲間がいれば介護もやってゆける!!』を合言葉に、毎月認知症カフェ、ケアメンカフェを開催しています。
平成31年度もケアメンカフェを開催します★
詳しくは下記をご覧ください↓↓↓

男性介護者だけでなく、認知症の方やその家族、認知症に関心のある方、地域住民の方など、どなたでもご参加頂けます。
女性も大歓迎です。
申し込みは不要です。お気軽にご参加下さい。
皆様のご参加をお待ちしています★★
2019年03月19日
男性介護ネット10周年記念に参加してきました。
前回に引き続き・・・
☆2日目☆

10:30~立命館大学衣笠キャンパスにて
男性介護ネット第11回総会

13:00~立命館大学衣笠キャンパスにて
10周年記念イベント
フォーラム「男性介護ネットを〈女性の眼〉〈支援者の眼〉〈介護者の眼〉から、みる」
ということで、高齢社会をよくする女性の会代表 樋口恵子様、公益財団法人キリン福祉財団常務理事 太田健様、公益社団法人認知症の人と家族の会顧問 髙見国生様からのお話を聞きました。

年に1度の男性介護者と支援者の全国ネットワークのイベントに参加して、全国の会員の方と話をしたり、情報交換をする事で励まし合ったりといい刺激になりました。次年度もまた全国の方に会っていい報告が出来るように、さぬき男介護友の会の活動を頑張りたいと改めて感じる機会になりました(^o^)/
☆2日目☆
10:30~立命館大学衣笠キャンパスにて
男性介護ネット第11回総会
13:00~立命館大学衣笠キャンパスにて
10周年記念イベント
フォーラム「男性介護ネットを〈女性の眼〉〈支援者の眼〉〈介護者の眼〉から、みる」
ということで、高齢社会をよくする女性の会代表 樋口恵子様、公益財団法人キリン福祉財団常務理事 太田健様、公益社団法人認知症の人と家族の会顧問 髙見国生様からのお話を聞きました。
年に1度の男性介護者と支援者の全国ネットワークのイベントに参加して、全国の会員の方と話をしたり、情報交換をする事で励まし合ったりといい刺激になりました。次年度もまた全国の方に会っていい報告が出来るように、さぬき男介護友の会の活動を頑張りたいと改めて感じる機会になりました(^o^)/
Posted by さぬき男介護友の会 at
19:50
│Comments(0)
2019年03月15日
男性介護ネット10周年記念に参加してきました。
3月9日(土)~10日(日)にかけて、京都で行われた男性介護ネット10周年記念イベントと第11回総会に参加してきました。
今回は、会員3名、顧問の中村光夫先生、事務局3名で出席してきました。
1年ぶりの京都タワー\(^o^)/です。

☆1日目☆
14:30~京都タワーホテル9階にて
フォーラム「男性介護者が語る介護と社会~男性介護語り部バンクから発信す」
男性介護語り部バンク・メンバーが語る
ということで、さぬき男介護友の会会長であり、語り部バンク第1号である、森会長が登壇しました☆☆


17:00~京都タワーホテル6階にて
祝賀会「祝おう!全国の仲間とともに」
おいしい食事とおいしいお酒で大いに盛り上がりました♪♪

さぬき男介護友の会のメンバーでごあいさつ

この後、2次会に参加し全国の皆さんと交流を楽しみました☆☆☆
2日目はまた次回
今回は、会員3名、顧問の中村光夫先生、事務局3名で出席してきました。
1年ぶりの京都タワー\(^o^)/です。
☆1日目☆
14:30~京都タワーホテル9階にて
フォーラム「男性介護者が語る介護と社会~男性介護語り部バンクから発信す」
男性介護語り部バンク・メンバーが語る
ということで、さぬき男介護友の会会長であり、語り部バンク第1号である、森会長が登壇しました☆☆
17:00~京都タワーホテル6階にて
祝賀会「祝おう!全国の仲間とともに」
おいしい食事とおいしいお酒で大いに盛り上がりました♪♪
さぬき男介護友の会のメンバーでごあいさつ

この後、2次会に参加し全国の皆さんと交流を楽しみました☆☆☆
2日目はまた次回

2019年03月13日
3月ケアメンカフェ
3月7日に開催した3月のケアメンカフェ
高松市社会福祉協議会 常務理事の岡本英彦様をお招きし、社会福祉協議会の役割についてお話をしていただきました。

社会福祉協議会のことや制度のことなどの質問や活発な意見交換が行われました。


いろいろな情報交換もでき、新しい発見も多く貴重な時間となりました。
高松市社会福祉協議会 常務理事 岡本英彦様、ありがとうございました☆
本年度のケアメンカフェは終了になりますが、次年度も引き続き、ケアメンカフェ第1(木)10:30~12:30で開催予定です。
次年度のテーマについては現在検討中です。予定ができましたらまたお知らせします☆☆☆
次回は4月4日(木)10:30~ヨハネの里交流ホールにて開催します。詳しい内容が決まりましたらお伝えしたいと思います。
次年度も、みなさんのご参加お待ちしております

高松市社会福祉協議会 常務理事の岡本英彦様をお招きし、社会福祉協議会の役割についてお話をしていただきました。
社会福祉協議会のことや制度のことなどの質問や活発な意見交換が行われました。
いろいろな情報交換もでき、新しい発見も多く貴重な時間となりました。
高松市社会福祉協議会 常務理事 岡本英彦様、ありがとうございました☆
本年度のケアメンカフェは終了になりますが、次年度も引き続き、ケアメンカフェ第1(木)10:30~12:30で開催予定です。
次年度のテーマについては現在検討中です。予定ができましたらまたお知らせします☆☆☆
次回は4月4日(木)10:30~ヨハネの里交流ホールにて開催します。詳しい内容が決まりましたらお伝えしたいと思います。
次年度も、みなさんのご参加お待ちしております

2019年03月12日
3月1日金城大学 彦聖美先生 来高!!
3月に入りバタバタとしており、ブログアップするのが遅くなってしまいました
いろいろなイベントもあり少しずつアップしていきたいと思います\(^o^)/
金城大学 彦聖美先生が3月1日に来高されました。
会員6名、事務局4名参加し、金城大学 彦聖美先生、香川県立保健医療大学 博士 片山陽子先生との交流会を開催しました。
まずは、彦先生より調査研究協力報告がありました。

その後、会員の現在の介護の状況の話や悩みなどを話し、彦先生からのアドバイスを貰ったり、活発な意見交換が行われました。


交流会の最後にはみんなで集合写真
☆☆☆

あっという間の2時間でした♪♪
金城大学 彦先生、香川県立保健医療大学 片山先生 ありがとうございました☆☆

いろいろなイベントもあり少しずつアップしていきたいと思います\(^o^)/
金城大学 彦聖美先生が3月1日に来高されました。
会員6名、事務局4名参加し、金城大学 彦聖美先生、香川県立保健医療大学 博士 片山陽子先生との交流会を開催しました。
まずは、彦先生より調査研究協力報告がありました。
その後、会員の現在の介護の状況の話や悩みなどを話し、彦先生からのアドバイスを貰ったり、活発な意見交換が行われました。
交流会の最後にはみんなで集合写真

あっという間の2時間でした♪♪
金城大学 彦先生、香川県立保健医療大学 片山先生 ありがとうございました☆☆
2019年03月02日
介護の合間 ドローン持参の男木島散策その3
水仙郷散策
猪対策の鉄柵を通り抜けて山道に入る。斜面には水仙が満開で少し上った展望のいい場所でデジカメ撮影。

これ以上の景色をドローンで撮ろうと期待していたが、結果はほとんどデジカメを使用。ドローンを飛ばせる良好なスペースが見つからなかった。両側に水仙畑が整備されているきつい山道で久しぶりに息を切らせて登っていく。水仙の香りを胸いっぱい吸って静かにたたずむ時は至福の一刻であった。

男木島の山頂近くまできついアップダウンの階段を上り下り、途中に水仙畑、タンク岩、桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだと言われるジイの穴など景観スポットがあったが、横道にそれる元気もなく展望台に到着して大休止。展望台からの眺めは豊島から大槌、小槌の島までの範囲で正面に直島があり、瀬戸内海のメイン航路が横切っておりいろんな船の往来が眺められる。

下りは往路の燈台への道にたどり着くまでは急峻な階段が続く。

集落に近くの畑、果樹園は鉄柵、またはネットで囲われている。住民に聞けば猪対策とのこと。

昔は猫の島といわれるくらい人口よりも猫の数が多かったそうだ。集落に近づくと猫の姿を見かけた。地主みたいに堂々と道端に居座り続けていた。

お昼もだいぶ過ぎたころやっと昼食にありつけた。地魚料理が食べられる「円」は民宿を経営している。海に面した窓側のテーブルでは交流館のある港や大槌、小槌の島々を眺めながら食事ができる。足湯につかりながら食事した10年ほど前の記憶がよみがえり、女将に聞いてみると当時はやっていたそうだ。

昼食は店の名物“たこ天定食”としたが、タコの天ぷらが柔らかくておいしかったので、生中をお替りすることとなった。ナマコの酢の物、わかめ汁、野菜すべて地場産でおいしく、久しぶりに山登りして空いたお腹をたらふく満足させてくれた。

十分に休憩を取れた替わりにその他の見物はすべてキャンセル。港でドローンを飛ばして写真を撮って本日の旅はおしまい。きついアップダウンの15000歩の散策は疲れたけれど、大満足の男木島散策であった。
猪対策の鉄柵を通り抜けて山道に入る。斜面には水仙が満開で少し上った展望のいい場所でデジカメ撮影。
これ以上の景色をドローンで撮ろうと期待していたが、結果はほとんどデジカメを使用。ドローンを飛ばせる良好なスペースが見つからなかった。両側に水仙畑が整備されているきつい山道で久しぶりに息を切らせて登っていく。水仙の香りを胸いっぱい吸って静かにたたずむ時は至福の一刻であった。
男木島の山頂近くまできついアップダウンの階段を上り下り、途中に水仙畑、タンク岩、桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだと言われるジイの穴など景観スポットがあったが、横道にそれる元気もなく展望台に到着して大休止。展望台からの眺めは豊島から大槌、小槌の島までの範囲で正面に直島があり、瀬戸内海のメイン航路が横切っておりいろんな船の往来が眺められる。
下りは往路の燈台への道にたどり着くまでは急峻な階段が続く。
集落に近くの畑、果樹園は鉄柵、またはネットで囲われている。住民に聞けば猪対策とのこと。
昔は猫の島といわれるくらい人口よりも猫の数が多かったそうだ。集落に近づくと猫の姿を見かけた。地主みたいに堂々と道端に居座り続けていた。
お昼もだいぶ過ぎたころやっと昼食にありつけた。地魚料理が食べられる「円」は民宿を経営している。海に面した窓側のテーブルでは交流館のある港や大槌、小槌の島々を眺めながら食事ができる。足湯につかりながら食事した10年ほど前の記憶がよみがえり、女将に聞いてみると当時はやっていたそうだ。
昼食は店の名物“たこ天定食”としたが、タコの天ぷらが柔らかくておいしかったので、生中をお替りすることとなった。ナマコの酢の物、わかめ汁、野菜すべて地場産でおいしく、久しぶりに山登りして空いたお腹をたらふく満足させてくれた。
十分に休憩を取れた替わりにその他の見物はすべてキャンセル。港でドローンを飛ばして写真を撮って本日の旅はおしまい。きついアップダウンの15000歩の散策は疲れたけれど、大満足の男木島散策であった。
Posted by さぬき男介護友の会 at
21:16
│Comments(0)
2019年03月01日
介護の合間 ドローン持参の男木島散策その2
男木島燈台
今回の最大の目的:ドローンを飛ばして男木島燈台を撮影。

港到着後、後のスケジュールも考えて燈台目指して歩き始める。道はすぐに急な上り坂となり路側には河津桜が満開。その後ろの急斜面には高いコンクリート基礎を持った建物が立っている。向かいの斜面に石積みの基礎を持った建物が続く。

当初自転車を持参しようかとも考えたが徒歩が正解。自転車で走るとすれば電動自転車が3時間800円でレンタルできる。燈台まで約2kmの散策は自然満載の景色を堪能できる。日当たりのいい場所に山桜が咲いていた。

急斜面に根差した樹木にはツタが覆っていて幹は緑のコートで寒さをしのいでいるような感じ。海は澄み切っていて海底の海藻が見えている。

燈台に近づいた場所にはヨットマンの記念碑が設けられていた。

ここからは前方砂浜のかなたに男木島燈台が望まれる。

燈台に到着した時、沖合に大きなタンカーが通過していた。

この映像をドローンで撮ろうと急いでセットしようとしたが、スマホとの接続がうまくいかず最高のチャンスを逃す。
男木島燈台は明治28年に御影石で作られた燈台で全国で2つしか残っていないものです。佐田啓二、高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケにもなったもので100年以上も経っても現役で活動しています。
隣の公園に移動して上空からの撮影を試みたのが冒頭の写真と水仙畑と海の入った写真。スマホの映像が鮮明でなくきれいな写真を撮ることができなかった。経験を重ねることと相性のいいスマホに変えることが重要。

今回の最大の目的:ドローンを飛ばして男木島燈台を撮影。
港到着後、後のスケジュールも考えて燈台目指して歩き始める。道はすぐに急な上り坂となり路側には河津桜が満開。その後ろの急斜面には高いコンクリート基礎を持った建物が立っている。向かいの斜面に石積みの基礎を持った建物が続く。
当初自転車を持参しようかとも考えたが徒歩が正解。自転車で走るとすれば電動自転車が3時間800円でレンタルできる。燈台まで約2kmの散策は自然満載の景色を堪能できる。日当たりのいい場所に山桜が咲いていた。
急斜面に根差した樹木にはツタが覆っていて幹は緑のコートで寒さをしのいでいるような感じ。海は澄み切っていて海底の海藻が見えている。
燈台に近づいた場所にはヨットマンの記念碑が設けられていた。
ここからは前方砂浜のかなたに男木島燈台が望まれる。
燈台に到着した時、沖合に大きなタンカーが通過していた。
この映像をドローンで撮ろうと急いでセットしようとしたが、スマホとの接続がうまくいかず最高のチャンスを逃す。
男木島燈台は明治28年に御影石で作られた燈台で全国で2つしか残っていないものです。佐田啓二、高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケにもなったもので100年以上も経っても現役で活動しています。
隣の公園に移動して上空からの撮影を試みたのが冒頭の写真と水仙畑と海の入った写真。スマホの映像が鮮明でなくきれいな写真を撮ることができなかった。経験を重ねることと相性のいいスマホに変えることが重要。

Posted by さぬき男介護友の会 at
10:50
│Comments(2)