2017年09月26日
2017年09月22日
四万十川サイクリングその6
四万十川の天然うなぎ蒲焼
ここからは沈下橋を渡り右岸の入田ヤナギ林を通る組とそのまま左岸を下る組に分離。右岸はアップダウンが激しい。旧国道の赤鉄橋の右岸袂で集合。
予定では秋にちなんで世界最初のトンボ保護区で日本一の種類がいるトンボ自然公園を訪れる予定であったが、パンク修理に時間を取られたのでこれをパスして全員願望のうなぎ屋に直行。乾いたのど越しの生ビールも最高。来たー。四万十川天然うなぎ定食!

養殖ウナギと違い食べるときの歯ごたえがある。うま~い!さらにビールのつまみに手長エビ。これも最高~う。

お陰で生ビールのお替り。みんな出来上がってしまった。食後ゆっくりと休憩をしてうなぎ屋を退出。

河口を見極めないと画龍点睛を欠くと強引に大橋を渡り河口まで走る。

最後の2kmが大変長かった。

穏やかな太平洋の大海原を見ていると、どこからか赤とんぼ、オニヤンマが飛んできてトンボ公園に変わって見物した。
アゲインストの風を受けながらの最後の中村駅までのラン。近づいても駅は遠かった。帰りの片づけを終えて車内で飲む缶ビールを購入して車中の人に。無事に楽しいサイクリングが終了したことに乾杯~い!!
ここからは沈下橋を渡り右岸の入田ヤナギ林を通る組とそのまま左岸を下る組に分離。右岸はアップダウンが激しい。旧国道の赤鉄橋の右岸袂で集合。
予定では秋にちなんで世界最初のトンボ保護区で日本一の種類がいるトンボ自然公園を訪れる予定であったが、パンク修理に時間を取られたのでこれをパスして全員願望のうなぎ屋に直行。乾いたのど越しの生ビールも最高。来たー。四万十川天然うなぎ定食!

養殖ウナギと違い食べるときの歯ごたえがある。うま~い!さらにビールのつまみに手長エビ。これも最高~う。

お陰で生ビールのお替り。みんな出来上がってしまった。食後ゆっくりと休憩をしてうなぎ屋を退出。
河口を見極めないと画龍点睛を欠くと強引に大橋を渡り河口まで走る。
最後の2kmが大変長かった。
穏やかな太平洋の大海原を見ていると、どこからか赤とんぼ、オニヤンマが飛んできてトンボ公園に変わって見物した。
アゲインストの風を受けながらの最後の中村駅までのラン。近づいても駅は遠かった。帰りの片づけを終えて車内で飲む缶ビールを購入して車中の人に。無事に楽しいサイクリングが終了したことに乾杯~い!!
Posted by さぬき男介護友の会 at
18:21
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2017年09月20日
四万十川サイクリングその5
清流四万十川の原風景
少し下ってポスターなどによく取り上げられる有名な岩間沈下橋。自転車で渡ってみるが左側通行ではなくて中央通行となる?広い川原もあり川遊びも楽しめる。喫茶店、トイレなどの設備も整備されており、四万十川巡りの静かなブームが始まっているのかな。

下流域になると川の趣が変わる。山の傾斜が直接河岸まで迫っている。そして河川はゆやかな曲線を描いて広い玉石の川原ができて川幅も広がって水もゆったりと流れている。これぞ清流四万十川の原風景。

次の沈下橋まで国道441号を下っていると携帯電話で呼び止められる。最上級走者の自転車がパンクとのこと。予備のチューブも持参しているので一人が応援に駆け付け、残りの者は口屋内沈下橋をゆっくりと見物する。曲線が入った床版はユニークで美しい。

全面通行止めになっていたが後になって徒歩も含めて通行止めであったことを知った。橋の下には昨日見たような川舟が係留されていた。

30分ほど遅れてパンク修理を終えた組が到着。直ちに次の休憩ポイントに出発。途中高瀬沈下橋たもとの“かわらっこ”では地元小学生がカヌー教室の授業。四万十ならではの楽しい授業。

修理した自転車の状況を気にしながら慎重に走行。途中国道から別れて川沿いの旧道に入り最下流に架かる最長の佐田沈下橋に到着。

少し下ってポスターなどによく取り上げられる有名な岩間沈下橋。自転車で渡ってみるが左側通行ではなくて中央通行となる?広い川原もあり川遊びも楽しめる。喫茶店、トイレなどの設備も整備されており、四万十川巡りの静かなブームが始まっているのかな。
下流域になると川の趣が変わる。山の傾斜が直接河岸まで迫っている。そして河川はゆやかな曲線を描いて広い玉石の川原ができて川幅も広がって水もゆったりと流れている。これぞ清流四万十川の原風景。
次の沈下橋まで国道441号を下っていると携帯電話で呼び止められる。最上級走者の自転車がパンクとのこと。予備のチューブも持参しているので一人が応援に駆け付け、残りの者は口屋内沈下橋をゆっくりと見物する。曲線が入った床版はユニークで美しい。
全面通行止めになっていたが後になって徒歩も含めて通行止めであったことを知った。橋の下には昨日見たような川舟が係留されていた。

30分ほど遅れてパンク修理を終えた組が到着。直ちに次の休憩ポイントに出発。途中高瀬沈下橋たもとの“かわらっこ”では地元小学生がカヌー教室の授業。四万十ならではの楽しい授業。
修理した自転車の状況を気にしながら慎重に走行。途中国道から別れて川沿いの旧道に入り最下流に架かる最長の佐田沈下橋に到着。
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07:23
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2017年09月19日
四万十川サイクリングその4
天然アユの塩焼きと川ガニ
今夜泊るホテル星羅四万十へ向かう。途中道の駅で今晩の絶好の酒つまみ川ガニを発見。ホテルの持ち込み了解を取っている間に17時が過ぎて値段が半額にラッキー!

ホテルは川向こうの高台にありホテルからの見晴らしは絶景かもしれないが、本日最強の上り坂。

到着後ただちに温泉で汗を流した後に、本日のメインイベントの夕食。適度の運動をして風呂上がりのビールとご当地のグルメは最高!降雨の中最高の選択でサイクリングもできておいしい料理をいただけた至福のひと時。

翌朝、川霧が四万十川沿いに晴れ渡る景色。こんな景色に巡り合えるのもラッキー。

ホテル前に勢ぞろいして、好天の中元気に2日目のサイクリングに出発。

今夜泊るホテル星羅四万十へ向かう。途中道の駅で今晩の絶好の酒つまみ川ガニを発見。ホテルの持ち込み了解を取っている間に17時が過ぎて値段が半額にラッキー!
ホテルは川向こうの高台にありホテルからの見晴らしは絶景かもしれないが、本日最強の上り坂。
到着後ただちに温泉で汗を流した後に、本日のメインイベントの夕食。適度の運動をして風呂上がりのビールとご当地のグルメは最高!降雨の中最高の選択でサイクリングもできておいしい料理をいただけた至福のひと時。
翌朝、川霧が四万十川沿いに晴れ渡る景色。こんな景色に巡り合えるのもラッキー。
ホテル前に勢ぞろいして、好天の中元気に2日目のサイクリングに出発。
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06:43
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2017年09月18日
四万十川サイクリングその3
落ちアユ投網
蛇行区間を過ぎて国道沿いを快適に走行中、静穏な川面に舟影を発見。近づくと川の流れに竿さして魚影を探している。たぶん落ちアユの投網だと思った。

木々の緑が映る川面の中を静かに流れに乗って下る。これぞ四万十川の魅力!

下流の落ちアユ仕掛けに近づいたところで魚影発見。一瞬、乗員の緊張感。

エイ!と投網。

すぐさま網に向かって魚を追い込むための連続投石!

網を手繰り寄せたが、敵もさるもの獲物はなく残念?

蛇行区間を過ぎて国道沿いを快適に走行中、静穏な川面に舟影を発見。近づくと川の流れに竿さして魚影を探している。たぶん落ちアユの投網だと思った。
木々の緑が映る川面の中を静かに流れに乗って下る。これぞ四万十川の魅力!
下流の落ちアユ仕掛けに近づいたところで魚影発見。一瞬、乗員の緊張感。
エイ!と投網。
すぐさま網に向かって魚を追い込むための連続投石!
網を手繰り寄せたが、敵もさるもの獲物はなく残念?
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2017年09月17日
四万十川サイクリングその2
サイクリング決行
四万十川沿いの十川駅下車。雨はやんでいる。よ~し出発!

中流部の四万十川は河床に岩が見えて川幅も狭く四万十川のイメージには程遠い。

トンネルで短絡した国道を通らず川沿いの交通量の少ない旧道を持て余していたエネルギー全開でひた走る。オッと危ない山肌から落ちてきた小石があちこちに落っこちている。踏んで転んだら大けが。
沈下橋を見かける。遠くから記念撮影。

アッ車が沈下橋を渡っている。運転を間違えれば即川の中へのスリリングな運転?

四万十川沿いの十川駅下車。雨はやんでいる。よ~し出発!
中流部の四万十川は河床に岩が見えて川幅も狭く四万十川のイメージには程遠い。
トンネルで短絡した国道を通らず川沿いの交通量の少ない旧道を持て余していたエネルギー全開でひた走る。オッと危ない山肌から落ちてきた小石があちこちに落っこちている。踏んで転んだら大けが。
沈下橋を見かける。遠くから記念撮影。
アッ車が沈下橋を渡っている。運転を間違えれば即川の中へのスリリングな運転?
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09:16
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2017年09月16日
四万十川サイクリングその1
窪川駅前雨宿り
わがマンションサイクル5人組が前回の豊島1周サイクリングに続き楽しみに計画を練り上げた四万十川サイクリング。窪川駅から河口までをショートカットせずに川に沿って旧道を約120km下るコースを設定。1日目の中流域では約5kmのラフティングにもトライして江川崎付近のホテルで宿泊。自然の残る河川沿いにのんびりと下りながら地元のおいしい料理を楽しむ計画を立案。

しかし、直前になって天気予報が1日目大雨予報。予備日のショートステイ、ホテルもキャンセルしてしまったので、ラフティングを中止して1便遅い列車でスタート。窪川駅で天候次第のぶっつけ旅のスタートとなった。
翌朝、高曇空のもと全員かなり早く高松駅集合し列車に乗り込む。高知駅を出るころにも雨の気配なし。1便遅らせたのは失敗と一瞬思ったが、窪川駅に近づくにつれて雨模様。窪川駅で下車してサイクルを断念してまずは駅前の食堂で昼食。

食後も雨で隣の喫茶店で予土線の列車の出発時刻まで雨宿り。駅に戻りしまんとグリーンラインの切符をしぶとく雨上がりを期待して十川駅まで購入して乗りこむ。列車は新幹線車両ではなく観光向けのカラフルなもの。

車内もキャラクターの河童がうようよ。


車窓からの四万十川は雨粒でよく見えず。

降雨の状況から途中下車して走り出すことを完全にあきらめたが、1駅手前から雨が止む。急いで当初通り十川駅で下車を決行。
わがマンションサイクル5人組が前回の豊島1周サイクリングに続き楽しみに計画を練り上げた四万十川サイクリング。窪川駅から河口までをショートカットせずに川に沿って旧道を約120km下るコースを設定。1日目の中流域では約5kmのラフティングにもトライして江川崎付近のホテルで宿泊。自然の残る河川沿いにのんびりと下りながら地元のおいしい料理を楽しむ計画を立案。

しかし、直前になって天気予報が1日目大雨予報。予備日のショートステイ、ホテルもキャンセルしてしまったので、ラフティングを中止して1便遅い列車でスタート。窪川駅で天候次第のぶっつけ旅のスタートとなった。
翌朝、高曇空のもと全員かなり早く高松駅集合し列車に乗り込む。高知駅を出るころにも雨の気配なし。1便遅らせたのは失敗と一瞬思ったが、窪川駅に近づくにつれて雨模様。窪川駅で下車してサイクルを断念してまずは駅前の食堂で昼食。
食後も雨で隣の喫茶店で予土線の列車の出発時刻まで雨宿り。駅に戻りしまんとグリーンラインの切符をしぶとく雨上がりを期待して十川駅まで購入して乗りこむ。列車は新幹線車両ではなく観光向けのカラフルなもの。
車内もキャラクターの河童がうようよ。
車窓からの四万十川は雨粒でよく見えず。
降雨の状況から途中下車して走り出すことを完全にあきらめたが、1駅手前から雨が止む。急いで当初通り十川駅で下車を決行。
Posted by さぬき男介護友の会 at
11:39
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2017年09月05日
ケアメン四国in高松 開催のお知らせ
ケアメン四国in高松 開催のお知らせ
男性介護者の皆さん、そして介護者を支援する方々の集いを開催します。
仲間とつながることで、1人で悩まずに元気な介護を目指しましょう。
会の詳細は、下記のとおりです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております



男性介護者の皆さん、そして介護者を支援する方々の集いを開催します。
仲間とつながることで、1人で悩まずに元気な介護を目指しましょう。
会の詳細は、下記のとおりです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております


