2023年12月21日
小豆島リベンジの旅(その3)
癒しのオリーブの森
重岩の空撮を無事終了して小豆島で世界一狭い海峡のある島を反時計回りに巡って今晩の宿へのゆったりと運転。
途中の小豆島霊場江洞窟に立ち寄る。

洞窟内には本堂が建立されていた。

入口で接待の熱いお茶を頂きオリーブの森に向かう。オリーブの森には千年オリーブテラスが新しく整中で試行開園していた。入場料千円と高額ではあったがオリーブ茶の接待に魅かれて入園した。

テラス内は落ち着いた佇まいで中央のオリーブのテーブルに座り、オリーブの飴を口に含んでオーディオガイドからマインドフルネスイーティングを体験した。

オリーブで心と体を整えるウェルネスガーデンの味わいが少し感じられた気がして、心休まる時間が持てた。園内には千年オリーブと案内板、エンゼルロードが見下ろせるテラスがあるのみであった。

千年オリーブは約10年前にスペインから移植されたときは枝を切られた丸坊主の姿であったが、現在は立派な雄姿見せている。

(ブログ容量の関係で以下次号)
重岩の空撮を無事終了して小豆島で世界一狭い海峡のある島を反時計回りに巡って今晩の宿へのゆったりと運転。
途中の小豆島霊場江洞窟に立ち寄る。
洞窟内には本堂が建立されていた。
入口で接待の熱いお茶を頂きオリーブの森に向かう。オリーブの森には千年オリーブテラスが新しく整中で試行開園していた。入場料千円と高額ではあったがオリーブ茶の接待に魅かれて入園した。
テラス内は落ち着いた佇まいで中央のオリーブのテーブルに座り、オリーブの飴を口に含んでオーディオガイドからマインドフルネスイーティングを体験した。
オリーブで心と体を整えるウェルネスガーデンの味わいが少し感じられた気がして、心休まる時間が持てた。園内には千年オリーブと案内板、エンゼルロードが見下ろせるテラスがあるのみであった。
千年オリーブは約10年前にスペインから移植されたときは枝を切られた丸坊主の姿であったが、現在は立派な雄姿見せている。
(ブログ容量の関係で以下次号)
Posted by さぬき男介護友の会 at 14:08│Comments(0)