2017年10月31日
ケアメン四国 in高松 第1弾
こんばんは
10月28日(土)13:30~ケアメン四国 in高松が開催されました☆★
小雨が降る中の開催でしたが、多くの方にご参加頂けました。
ケアメン四国の様子を少しずつブログアップしていきたいと思います(^o^)
会員さん、事務局で12時~準備。和気藹々とした雰囲気で、テキパキ準備★

13時~受付

まず第1部
津止正敏先生による基調講演


宗利勝之様による基調講演


皆さん、男性介護者の現状について真剣に話を聞かれていました。

10月28日(土)13:30~ケアメン四国 in高松が開催されました☆★
小雨が降る中の開催でしたが、多くの方にご参加頂けました。
ケアメン四国の様子を少しずつブログアップしていきたいと思います(^o^)
会員さん、事務局で12時~準備。和気藹々とした雰囲気で、テキパキ準備★
13時~受付
まず第1部
津止正敏先生による基調講演
宗利勝之様による基調講演
皆さん、男性介護者の現状について真剣に話を聞かれていました。
2017年10月27日
2017年10月24日
2017年10月23日
2017年10月21日
2017年10月17日
2017年10月14日
2017年10月13日
ケアメン四国in高松 開催のお知らせ
ケアメン四国in高松 開催のお知らせ
男性介護者の皆さん、そして介護者を支援する方々の集いを開催します。
仲間とつながることで、1人で悩まずに元気な介護を目指しましょう。
会の詳細は、下記のとおりです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております



男性介護者の皆さん、そして介護者を支援する方々の集いを開催します。
仲間とつながることで、1人で悩まずに元気な介護を目指しましょう。
会の詳細は、下記のとおりです。
たくさんの方のご参加をお待ちしております



2017年10月11日
介護の合間 別格霊場巡り⑨
伊予の寺完了
山道を周遊して下山したかったが、台風の被災を考えてもと来た道で大洲市内へ。帰りは将来自転車で肱川下りをするときの参考のために肱川左岸の交通量の少ない県道を走る。川沿いのルートが多くサイクリング向きルートを確認。
大洲市街地に入る直前8番札所十夜ケ橋がある。
お大師さんが大洲に立ち寄った時泊まる家もなく土橋の下で野宿されたが、「一夜も十夜の橋とおもほゆ」と詠じたとの由来がある寺。国道の橋の下に涅槃の像が祭られている。


高速道路で松山まで走り、衛門三郎ゆかりの9番札所文殊院に到着。市街地の中の簡素な寺院。

ここから西条市に入り歴代皇室、武将の信仰が厚く数多くの文化財を有する10番札所興隆寺を参拝。広い境内には紅葉が植えられており紅葉祭りには大勢の参拝者でにぎわうとのこと。

参拝道のたもとの農道に彼岸花が咲いていた。

この近くの集落に11番札所生木地蔵がある。

今回の参拝で残るは鯖大師本坊、大善寺、箸蔵寺の3寺となった。
山道を周遊して下山したかったが、台風の被災を考えてもと来た道で大洲市内へ。帰りは将来自転車で肱川下りをするときの参考のために肱川左岸の交通量の少ない県道を走る。川沿いのルートが多くサイクリング向きルートを確認。
大洲市街地に入る直前8番札所十夜ケ橋がある。
お大師さんが大洲に立ち寄った時泊まる家もなく土橋の下で野宿されたが、「一夜も十夜の橋とおもほゆ」と詠じたとの由来がある寺。国道の橋の下に涅槃の像が祭られている。
高速道路で松山まで走り、衛門三郎ゆかりの9番札所文殊院に到着。市街地の中の簡素な寺院。
ここから西条市に入り歴代皇室、武将の信仰が厚く数多くの文化財を有する10番札所興隆寺を参拝。広い境内には紅葉が植えられており紅葉祭りには大勢の参拝者でにぎわうとのこと。
参拝道のたもとの農道に彼岸花が咲いていた。
この近くの集落に11番札所生木地蔵がある。
今回の参拝で残るは鯖大師本坊、大善寺、箸蔵寺の3寺となった。
2017年10月10日
介護の合間 別格霊場巡り⑧
霧の中の金山寺
翌日は一転して雨模様。大洲盆地の外輪山の山頂近くに7番札所金山出石寺がある。静寂な寺の境内で朝食をと期待したが、あいにくの雨の中車中で済ます。数日前の台風18号の影響で山中の道路は被害を受けていたが、さすが県道で通行止めなく通過できた。雲海に覆われた参道入り口には弘法大師立像が静かに立っている姿は心が清められる思いがする。

少し石段を上ると山門に到着。山門から見える境内の中は霧にかすんで幻想的な世界。静寂の中別世界にいる雰囲気。

奥の本堂は霧の中。

本堂前から振り返ると鹿と牛の像が奉納されている。昔はこの辺りには鹿が生息していたと思わせる周囲の環境。先ほどの立像の隣に馬の像があった。牛でよかったね。

駐車場までの石段を下る際に、咲き終えた紫陽花の群落を見つけた。道中の道端にも沢山の紫陽花の木があり紫陽花の花の時期に来れば感激しそう。高山なのでまだ咲いている紫陽花も見受けられた。

山中の民家の下にきれいな花を咲かせたお花畑があった。名前が思い出せない(韓国の国花?)。

翌日は一転して雨模様。大洲盆地の外輪山の山頂近くに7番札所金山出石寺がある。静寂な寺の境内で朝食をと期待したが、あいにくの雨の中車中で済ます。数日前の台風18号の影響で山中の道路は被害を受けていたが、さすが県道で通行止めなく通過できた。雲海に覆われた参道入り口には弘法大師立像が静かに立っている姿は心が清められる思いがする。
少し石段を上ると山門に到着。山門から見える境内の中は霧にかすんで幻想的な世界。静寂の中別世界にいる雰囲気。
奥の本堂は霧の中。
本堂前から振り返ると鹿と牛の像が奉納されている。昔はこの辺りには鹿が生息していたと思わせる周囲の環境。先ほどの立像の隣に馬の像があった。牛でよかったね。
駐車場までの石段を下る際に、咲き終えた紫陽花の群落を見つけた。道中の道端にも沢山の紫陽花の木があり紫陽花の花の時期に来れば感激しそう。高山なのでまだ咲いている紫陽花も見受けられた。
山中の民家の下にきれいな花を咲かせたお花畑があった。名前が思い出せない(韓国の国花?)。
Posted by さぬき男介護友の会 at
05:24
│Comments(0)