2019年02月28日
介護の合間 ドローン持参の男木島散策その1
男木島港
水仙祭りの混雑を避けて翌日2月25日(月)に待ちに待ったドローンを下げての男木島散策。まずはドローンでの男木島港の映像を紹介。

妻をデイサービスに送り出して大忙しで高松港10時出航のフェリー「めおん」に乗り込む。

見慣れた赤灯台を眺めながら定刻出航する。

船内を見渡すと平日にもかかわらずかなりの乗客が乗っている。目的はどうも男木島の水仙鑑賞のようだ。

鬼が島(女木島)に途中停泊して鬼の見送りを受けて一路男木島へ向かう。

男木島は島全体が山で平地がほとんどない。写真右側の浜辺に前回の瀬戸芸作品の「動く方舟」がかすかに見える。残念ながら今回の散策ではたどり着かず。

男木島フェリー乗り場に到着。港には瀬戸芸作品の「男木島の魂」を被った男木交流館が出迎えてくれた。

島の集落は斜面にべったりと張り付いて建てられている。
交流館はいろいろな文字からできたARTに覆われている。

水仙祭りの混雑を避けて翌日2月25日(月)に待ちに待ったドローンを下げての男木島散策。まずはドローンでの男木島港の映像を紹介。

妻をデイサービスに送り出して大忙しで高松港10時出航のフェリー「めおん」に乗り込む。
見慣れた赤灯台を眺めながら定刻出航する。
船内を見渡すと平日にもかかわらずかなりの乗客が乗っている。目的はどうも男木島の水仙鑑賞のようだ。
鬼が島(女木島)に途中停泊して鬼の見送りを受けて一路男木島へ向かう。
男木島は島全体が山で平地がほとんどない。写真右側の浜辺に前回の瀬戸芸作品の「動く方舟」がかすかに見える。残念ながら今回の散策ではたどり着かず。
男木島フェリー乗り場に到着。港には瀬戸芸作品の「男木島の魂」を被った男木交流館が出迎えてくれた。
島の集落は斜面にべったりと張り付いて建てられている。
交流館はいろいろな文字からできたARTに覆われている。
Posted by さぬき男介護友の会 at
13:53
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