2019年03月01日
介護の合間 ドローン持参の男木島散策その2
男木島燈台
今回の最大の目的:ドローンを飛ばして男木島燈台を撮影。

港到着後、後のスケジュールも考えて燈台目指して歩き始める。道はすぐに急な上り坂となり路側には河津桜が満開。その後ろの急斜面には高いコンクリート基礎を持った建物が立っている。向かいの斜面に石積みの基礎を持った建物が続く。

当初自転車を持参しようかとも考えたが徒歩が正解。自転車で走るとすれば電動自転車が3時間800円でレンタルできる。燈台まで約2kmの散策は自然満載の景色を堪能できる。日当たりのいい場所に山桜が咲いていた。

急斜面に根差した樹木にはツタが覆っていて幹は緑のコートで寒さをしのいでいるような感じ。海は澄み切っていて海底の海藻が見えている。

燈台に近づいた場所にはヨットマンの記念碑が設けられていた。

ここからは前方砂浜のかなたに男木島燈台が望まれる。

燈台に到着した時、沖合に大きなタンカーが通過していた。

この映像をドローンで撮ろうと急いでセットしようとしたが、スマホとの接続がうまくいかず最高のチャンスを逃す。
男木島燈台は明治28年に御影石で作られた燈台で全国で2つしか残っていないものです。佐田啓二、高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケにもなったもので100年以上も経っても現役で活動しています。
隣の公園に移動して上空からの撮影を試みたのが冒頭の写真と水仙畑と海の入った写真。スマホの映像が鮮明でなくきれいな写真を撮ることができなかった。経験を重ねることと相性のいいスマホに変えることが重要。

今回の最大の目的:ドローンを飛ばして男木島燈台を撮影。
港到着後、後のスケジュールも考えて燈台目指して歩き始める。道はすぐに急な上り坂となり路側には河津桜が満開。その後ろの急斜面には高いコンクリート基礎を持った建物が立っている。向かいの斜面に石積みの基礎を持った建物が続く。
当初自転車を持参しようかとも考えたが徒歩が正解。自転車で走るとすれば電動自転車が3時間800円でレンタルできる。燈台まで約2kmの散策は自然満載の景色を堪能できる。日当たりのいい場所に山桜が咲いていた。
急斜面に根差した樹木にはツタが覆っていて幹は緑のコートで寒さをしのいでいるような感じ。海は澄み切っていて海底の海藻が見えている。
燈台に近づいた場所にはヨットマンの記念碑が設けられていた。
ここからは前方砂浜のかなたに男木島燈台が望まれる。
燈台に到着した時、沖合に大きなタンカーが通過していた。
この映像をドローンで撮ろうと急いでセットしようとしたが、スマホとの接続がうまくいかず最高のチャンスを逃す。
男木島燈台は明治28年に御影石で作られた燈台で全国で2つしか残っていないものです。佐田啓二、高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケにもなったもので100年以上も経っても現役で活動しています。
隣の公園に移動して上空からの撮影を試みたのが冒頭の写真と水仙畑と海の入った写真。スマホの映像が鮮明でなくきれいな写真を撮ることができなかった。経験を重ねることと相性のいいスマホに変えることが重要。

Posted by さぬき男介護友の会 at 10:50│Comments(2)
この記事へのコメント
なかなかな写真ですね。
初めてにしては、上出来では?
ドローンとの相性の良い携帯早くゲットしてくださーい(^^)/
初めてにしては、上出来では?
ドローンとの相性の良い携帯早くゲットしてくださーい(^^)/
Posted by まなみ at 2019年03月01日 17:24
早速の空撮楽しく見せてもらいました。アングルの違いをリアルに表現して流石だと思いました。次回が楽しみです。
Posted by しらさぎ 浦川 at 2019年03月02日 09:53